NEW!!▶︎[LIVE] 12/28 喜多充、滋賀県東近江市「太子ホール」にて5年ぶりの滋賀公演開催!
東近江に喜多充(旧湖東町長出身)が帰ってくる!2024年の締め括り、太子ホールにて単独ライブ決定!!
「喜多充 LIVE 2024『リンネ』in 太子ホール」
日時:2024年12月28日(土)14:00開場/15:00開演
会場:太子ホール
滋賀県東近江市八日市町12-12
TEL:0748-25-2805
名神高速道路「八日市I.C.」より車で約5分
近江鉄道「八日市駅」より徒歩で約10分
料金:一般¥5,000(税込、1D付)/小中高生¥1,500(税込、1D付)
未就学児無料、全席自由、予約者優先、先着順入場、
録音・動画撮影禁止
お問い合わせ:Office Dew ( info@officedew.com )
出演:喜多充[Vo.,Gt.]/歳森隆史[Gt.]/平間さと子[Pf.]
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2024年・年末、東近江市出身のシンガーソングライター・喜多充のワンマンライブが太子ホールにて開催決定。東近江公演は「びわこジャズ東近江2019」出演以来5年ぶり、太子ホール公演は実に14年ぶり。
アルバム「リンネ」を発表した翌年の2020年以降、コロナ禍の影響でライブ活動が中断。今年9月、大阪umeda TRADにて遂に「リンネ」発売記念ライブが実現。今年は夏の甲子園で奈良県代表・智辯学園の応援曲として喜多が五條市に提供した「Go!Go!五條のゴーカスター」が採用・演奏されたり、KBS京都ラジオ「レコ室からこんにちは」「M10+」に立て続けに出演するなど、トピックが続いた。また2004年10月より滋賀県湖東湖北地域で発行されている「DADA Journal」(読売新聞の折込を中心に配布)に掲載中のコラム「唄屋の縁」は、連載20周年を迎えた。
充実した一年となった2024年の締めくくりの場所として選んだのは、生誕の地である東近江。この地で生まれ育った喜多充が、ギター・歳森隆史、ピアノ・平間さと子という最高の仲間と共に繰り広げる太子ホール特別公演。郷里でのスペシャルな時空間を、是非ご堪能ください。
【お願い】
◆専用フォームにて事前の取り置き予約を行います。お支払いは当日会場受付にて、現金のみとなります。
◆座席に限りがございますので、ご予約後、直前のキャンセルはお控えください。
◆会場にてアルコール飲料のご注文もできますが、飲酒をされる方はお車でのお越しはご遠慮ください。
◆太子ホールの駐車場は限りがありますため、当日は無料の臨時駐車場を設けます。会場前にてご案内いたしますので、誘導に従ってご駐車ください。
◆会場は全席自由となります。整理券の配布はございません。ご予約の方を優先に先着順でご入場いただきます。
◆当日は予定時刻通りの開演を目指しておりますので、演出の妨げとなりませんよう、お早めのご入場、お早めのご着席にご協力ください。
◆当日は館内カフェの営業を予定しております。飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
◆当日は途中休憩、終演後の歓談の時間も設けます。飲食物等のご購入は、公演の妨げにならないようなタイミングでお願いいたします。
◆ポスター及びチラシの掲示や配布のご協力をいただける応援サポーターを募集しております。滋賀県を中心に、お店を経営されている方でポスターを貼ってもいいよという方、職場の同僚や友人にチラシを配ってもいいよという方、ご希望の枚数をお知らせいただきましたら郵送いたします。info@officedew.comまでご連絡ください。宣伝のお力添えのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
NEW!!▶︎5分半で知る、喜多充のステージ。12/28「太子ホール」公演の参考にご覧ください。
▶︎[LIVE] 11/23 喜多充、「第3回大阪エンタメ万博」イベント出演、無事終了いたしました。
11/23(土)「第3回大阪エンタメ万博」公式サイト
時間:開場10:40/開演11:00/終演予定15:00/喜多の出演は12:15
会場:大阪市此花区民一休ホール(大阪市此花区四貫島1-1-18)
料金:無料
出演:喜多充、AKASHI ROCK'S、ほか様々なジャンルのパフォーマー
盟友・AKASHI ROCK'Sが出演している大阪エンタメ万博に喜多充も参戦!大阪関西万博のお膝元、此花区のホールで、大阪の様々なエンタメを発信するこのイベントには、多彩なパフォーマーが集結。喜多の出演は12:15から、今回は弾き語りスタイルで演奏します。そのあとにAKASHI ROCK'Sが続きます。なんと入場料無料!!子供から大人まで楽しめるイベントになっていますので、気軽に遊びにいらしてください。
▶︎[MEDIA] 9/29 喜多充、KBS京都「M10+」ラジオ出演、無事に終了いたしました。
KBS京都「M10+」(エムテンプラス)
9/29(日)20:00〜20:30 radiko
ナビゲーター:喜多充
毎週違ったアーティストがナビゲーターを務める30分間のミュージックプログラム「M10+」(エムテンプラス)に喜多充が登場!近況を報告したり、自分の音楽を流したり・・・。そしてなんと、9/4にumeda TRADで開催されたライブの模様も独占オンエア!貴重なプログラムになりますので、是非皆様お聞きください!!どうかお聞き逃しなく。エリア外、時間外の方も是非radikoで♪
▶︎[MEDIA] 9/16,17,18,19 喜多充、KBS京都「レコ室からこんにちは」ラジオ出演、無事に終了いたしました。
KBS京都「レコ室からこんにちは」
9/16(月)17:15〜17:30 radiko
9/17(火)17:15〜17:30 radiko
9/18(水)17:15〜17:30 radiko
9/19(木)17:15〜17:30 radiko
ミュージックセレクター:喜多充
週替わりのミュージックセレクターとして、KBSの音源所蔵室(通称:レコ室)で発見した音楽を紹介させていただきます。15分間ではありますが、何と4日間毎日の出演ですって!!おもしろい番組からお声がけいただきました。ラジオ局のレコ室に入れるなんて、それもまた貴重なことです!楽しみ☆さて、どんな音源と出合うことができますやら。どうかお聞き逃しなく!エリア外の方も是非radikoで!!
公式HP https://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/rec/
▶︎[LIVE] 9/4 喜多充・アルバム「リンネ」、5年越しの発売記念ライブ、無事に終了いたしました。
「喜多充 アルバム『リンネ』発売記念ライブ」
日時:2024年9月4日(水)18:00開場/18:45開始
会場:大阪umeda TRAD(TEL:06-7897-2454/大阪市北区堂山町16-3)
料金:一般¥4,000(1D付)/小中高生¥1,000(1D付)
未就学児無料、全席自由、録音・動画撮影禁止
お問い合わせ:Office Dew ( info@officedew.com )
出演:喜多充[Vo.,Gt.]/歳森隆史[Gt.]/平間さと子[Pf.]
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2019 年秋にリリースした自身初のフルアルバム「リンネ」。しかし翌年、未曾有の新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るい、2020 年3 月17 日に大阪市内で開催を予定していたリリースライブ& パーティは中止を余儀なくされてしまいました。
このたび大阪梅田にて5 年越しの発売記念ライブ開催が決まりました。5 年間の鬱憤を晴らすかのように、収録の全17 曲を余すことなく歌います。
会場は旧大阪バナナホール→umeda AKASO と、アマネ時代からお世話になってきたumeda TRAD。残念なことに同店は、10 月いっぱいで長い歴史に幕を閉じられることになってしまいました。TRAD、そして青木店長に感謝と敬意を表し、最後に皆さんとこの空間に集い、同じ時間を共にしたいと思っています。TRADをたっぷり楽しみましょう。
皆さんのお越しをお待ちしています。
こちらのライブは、無事に終了いたしました。ご来場、応援、ありがとうございました!!
発売記念ライブ 開催直前メンバー座談会
第1回「オープニング、会場の思い出」8月18日
第2回「アルバム『リンネ』全曲解説、01『リンネ』02『つぼみ』」8月20日
第3回「アルバム『リンネ』全曲解説、03『キョウモイイテンキ-いろはうたより-』04『HAPPY FOREST TO YOU』05『もう大丈夫』」8月22日
第4回「アルバム『リンネ』全曲解説、06『江州音頭』07『気持ち』」8月24日
第5回「アルバム『リンネ』全曲解説、08『SEEK』09『午前四時』」8月26日
第6回「アルバム『リンネ』全曲解説、10『来ルベキ衝動』11『ジレンマレンマ』」8月28日
第7回「アルバム『リンネ』全曲解説、12『しゃあないなぁ』13『憧れの人』」8月30日
第8回「アルバム『リンネ』全曲解説、14『うまいぐあいに』15『ヒント』」9月1日
第9回「アルバム『リンネ』全曲解説、16『kettle』17『ニッポン』」9月3日
最新アルバム「リンネ」2019年10月16日リリース
【CD】
Amazonほか、全国のCD流通店にて販売
DRMK-1901 ¥3,000+tax JAN:4540399319421
【配信】
Apple iTunesほか、主要ダウンロードサイト及びストリーミングサービスにて配信 [tunecore]
喜多充 [キタミツル]:1977 年4月12日滋賀県東近江市(旧湖東町)生まれ、多賀町育ち、大阪市在住のシンガーソングライター。アコースティックトリオユニット「アマネ」を経て2010年よりソロ。日本人にしかできない音楽を目指して創作。自身の歌唱曲以外に「たがゆいちゃん」をはじめとするマスコットキャラクターテーマ曲プロデュースや、劇伴曲の歌唱なども。湖東湖北の情報紙「DADAジャーナル」におけるコラム「唄屋の縁」を約20年間担当連載中。音楽・映像・文筆など多岐に亘って精力的に活動中。